水虫は早めに治療しよう!~選べる治療薬で快適治療~

看護師

爪のトラブルに要注意

3人の看護師

水虫は、足の指の間にできるものと思い込みがちですが、実は爪にも発症するものなのです。これを爪水虫と呼び、足の指の間などにできる水虫と同様に白癬菌に感染することで発症します。白癬菌が愛の爪の中に侵入し、爪のタンパク質をエサとして繁殖している状態なのです。爪水虫に感染しているかどうかは、足の爪の状態から判断することが可能です。まずひとつは、爪が分厚くなり濁っている状態になっていることです。ほかの足の爪に比べて厚みがあると感じたら、それは爪水虫に感染しているせいかもしれません。また、爪がボロボロになっていて表面に無数の筋ができているのも、爪水虫の症状です。さらに、爪の周りに炎症を起こすこともあり、症状が進行すると痛みを伴うようになります。これらの症状を感じたら、まず爪水虫を疑ってよいでしょう。爪水虫は、足の指の間にできる水虫に比べると痒みなどの症状がありません。だからといって放置してしまうと感染がどんどん広がり、ほかの健康な爪まで白癬菌に感染してしまう恐れがあります。そうなってしまうと、完治するのにも時間を要するようになってしまいますので、怪しい症状を確認したら早めに皮膚科へ相談することをおすすめします。さらに、爪水虫を放っておくことで、自分だけではなく同居する家族に白癬菌を移してしまう可能性があります。自分は爪水虫でも、家族は強い痒みを伴う足の指などに症状を発症するかもしれませんので、白癬菌を移さないための対策をすることも重要です。